滋賀県産業支援プラザ
滋賀県産業支援プラザのサイトに紹介して頂きました。
担当の方には大変期待して頂いておりますので、良い商品になるよう開発を急いでおります。

しが新事業応援ファンド助成金活用事例
◆光る手洗い鉢の試作開発 艸方窯 代表 奥田 芳久氏
艸方窯 代表 奥田芳久
滋賀県甲賀市信楽町長野 925
TEL: 0748-82-1619
http://souhougama.exblog.jp/
信楽焼と言えば”たぬき”の置物が有名ですが、信楽を訪ねて、植木鉢などの日用品から、建築用資材まで、その活用範囲の広さに驚かされます。それは良質な陶土が取れることに起因しています。信楽の土は、大物づくりに適し、小物においても細工しやすい粘性があり、多種多様な信楽焼を生み出す源泉となっているのです。
艸方窯の奥田さんが手がけるものは”手洗い鉢”です。高級料亭やホテルなどに数々と納めてこられました。売れ筋の”手洗い鉢”は、なんと20年も売れ続けているとか。そんな奥田さんが、新しく挑戦されているのが”光る手洗い鉢”です。信楽窯業技術試験場が陶土の配合を研究し、信楽焼陶土の特徴である成形性の良さを保ったまま、透光性のある陶器用陶土の開発に成功した土を使い”光る手洗い鉢”の開発に挑戦されているのです。
開発意欲がふつふつと沸き起こったのは、デザイナーの南さんとの出会いだったとか。南さんが描いたデザインに一目ぼれ。透光性のある土の開発の時期と重なり、”光る手洗い鉢”のイメージが爆発的に広がりイノベーションを起こしたのです。
LEDを中に入れ、灯を燈してみて、はじめてわかったこともあり、1からやり直したこともあったとか。何度も何度も南さんの元へ足を運び”光る手洗い鉢”の試作を繰り返されました。デザインを大切に、それを損なうことなく完成させるのが腕の見せどころ。「透光性のある土は癖があって、てこずりました。」と奥田さん。できた試作品を展示会に出展したところ、目にとまり注目され、反響が大きいと実感されています。取材を受けテレビで特集されたこともありました。そのようなこともあって、引き合いがかなりあるといいます。
しかし、顧客の目にふれたことにより、新たな課題も見えてきました。製品として世に出していくには、乗り越えなければならない課題がより鮮明となり、これをクリアしなければならないと目を輝かされています。(船越英之)
型修正

昨日は、デザイナー南氏と蓮花の型修正のチェックへ行きました。
初期の型では、すこし問題がありましたので、それらの問題を改善するべく修正になります。
型屋さん(M.M. YOSHIHASHI)の技術も高いもので、全く違和感のない仕上がりでした。
良い商品に育てないといけませんから、妥協はできません。
問い合わせも多数頂いております。
完成まで今しばらくお待ち下さい。
手洗いが光る 洗面台が光る

信楽で開発された透光性陶土を用いた手洗い鉢の開発を行っています。
透光性陶土は陶器ですが、土が光を通すので、内部に組み込まれたLEDで洗面鉢全体が光ります。
透光性陶土のマットな独特の質感も手洗い鉢としては、新鮮であります。
光をより美しく魅せるために施された、複雑なデザインも他に類を見ないものであります。
この洗面鉢・手洗い鉢は、今までにない手洗い空間の新しい可能性を提案しています。
ダイワハウス x 滋賀県新技術新工法
ダイワハウス本社にて開催の、
大和ハウス滋賀県新技術新工法展示商談会に出展いたしました。

たくさんの方に来ていただきました。
黒いボックスの中を覗いて見て頂くスタイルが功を奏しまして、
予想を上回る大好評のうちに終了いたしました。
ありがとうございました。



