The Good Luck Store
今日でびわ湖環境ビジネスメッセが終了しました。
3万5000人の来場者がありました。
反応は総じて良かったです。
これが陶器なの?という反応や、どうやって光っているの?
素材が光っているの?など、
みなさん、見た事もない物体に初めて出会ったという感じで感動していただきました。
しかし、環境系エンジニアリング、研究系の出展が多い中、このような芸術性の高いものはベクトルが少し違ったようにも思います。
次回、東京のライティングフェアに向けて備えます。

写真は、彦根市のThe Good Luck Storeにて展示販売中のLindo Cupです。
良い作家さんの商品が多いセンスのいいセレクトショップです。
展示用に良い場所を頂きました。
これからも少しずつ、センスの良い店を選んで販売展開してゆきたいです。
Lindo Cup
販売価格 3150円
Aroma Boy & Girl

今回初披露になる、艸方窯の新商品。
信楽透器のアロマキャンドルポットです。

私は最初、何やら先生の言っていることがわかりませんでしたが、
これは、アロマオイルを暖めて、オイルの香りと炎の揺らぎを楽しむという不思議な道具のようです。
滋賀県立大学の授業で南先生が説明された時、会場の学生さんたちの歓声を聞いて、
若い人の感性は面白いと思いました。
こんなのを部屋やお風呂で使って癒されるのですね。

帽子を取って、水を張り、そこにアロマオイルを垂らして、下にロウソクを入れて火をつけます。
使う前に帽子を取るという作法も面白いし腑に落ちます。
帽子に機能はないのですが、手順を示すためのものなのですね。
陶器の熱に強いという特性と、光をとおすという両方の強みを最大限に活かしたデザインはさすが。
こんなシャレたキャンドルポットも世界初ですね。
販売価格 ¥5,250 (1つ)
びわ湖環境ビジネスメッセ設営

明後日から始まるびわ湖環境ビジネスメッセの設営でした。
大工の三木さんと南先生デザインによるブースが完成しました。
既成の与えられたオクタノルムシステムでは、全く良さが伝えられなかったため、
一から黒い壁を立てました。
明るいと洗面器の光がわかりにくいため、消防署まで打ち合わせに行って、天井まで防炎合板でこしらえました。
4人でないと出来ないような大掛かりな工事。
艸方窯の光る洗面器にふさわしい、とても品のあるブースが出来上がりました。
明日もまた足りなかった展示作業を再開するため長浜ドームへ向かいます。
カードカタログも今日届きました。
来場者には透ける陶器の箸置きをプレゼントいたします。
会期は、24日〜26日です。
艸の読み方
今日も、昨日し忘れた設営に長浜ドームへ向かいました。
通電するのが今日の14時からだったので確認も兼ねてです。
しかし、14時になって電気がついたら、会場が明るくて洗面器の光がイマイチなことが発覚しました。
それも想定して天井も貼っていたのですが、それでも前に空いた空間を塞いでいなかったためです。
想定外のことに南先生にお願いして、黒い紙で急遽天井を作ってもらいました。
脚立も購入し2人で一生懸命設営。
結果は、いい感じになりました。
これで、誰に見せても恥ずかしくありません。
しかし、展示会は何が起きるかわかりませんね。
今日は、展示を終えた出展者が早くもウロウロしてみなさん艸方窯に興味津々。
なんと言いましても「世界初。光る洗面器誕生」と大きく書いていますから。
それにしても、みなさん「艸方窯」の文字がなんて読むのかわからない様子。
これは、「そうほうがま」です。
みなさまお見知りおき下さい。
奥田芳久の「芳」の文字を分解したものです。
艸は草冠(くさかんむり)の意味です。
最近は、若者が艸の文字を多用しているとの情報を南先生からお聞きしました。
な、なんと!
これは、口を手で隠している様子なのだとか。
60才超えたおじさんにはついていけない若者の驚異的な想像力です。(笑)
でも、艸方窯の文字を使って頂いて嬉しいです。
私の気分もこんな感じです。

さぁ、明日から3日間の会期頑張ります!
みなさん長浜ドーム「びわ湖環境ビジネスメッセ」へお越し下さい。
写真撮影

昨日は、光る洗面器の商品写真撮影でした。
プロのカメラマンに工房へ来て頂き、
二階の部屋の中にスタジオセットを組んで頂いての撮影となりました。
午後3時からはじめて、夜の12時までかかっても、予定の商品全てを撮り切ることは出来ませんでした。
光る洗面器を光らせつつも周囲を真っ暗にせず、立体感を出す撮影方法はスローシャッターで、とても時間のかかる撮影方法でした。
カメラマンさんも集中力がなくなるのでと、食事もお断りになられるプロフェッショナルでした。
この芸術性が高い商品にふさわしい写真を撮るのに、南先生も、カットの1枚1枚に厳しい判断で、アドバイスそして、精査してくださいました。
洗面器を優先すれば、給水栓のハイライトが失われるという難しい構図でありました。
しかし、とても満足のいく写真になったと思います。
残りの商品は、また木曜日に撮影となりそうです。
